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本当の楽しみとは

本当の楽しみとは

作  者
出 版 社
格  式
EPUB(流動版面)
不提供電子書檔案另存下載

出版資訊

出版日期
2026-01-01
線上出版日期
2026-03-11
ISBN
EISBN
分級
普級
語言
日文
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簡介

聖厳法師(1930-2009)

1930年、江蘇省南通市に生まれ、1943年に狼山寺に入寺した。高雄市美濃で6年間修行した後、日本に留学し、立正大学で文学博士号を取得しました。1975年には仏教の布教のためアメリカに招かれました。1989年には法鼓山を創立し、2005年には中国禅宗の伝統を継承する禅宗の一派「中国禅法鼓学院」を設立しました。

聖厳師は思想家、作家、そして国際的に著名な禅の師でした。聖厳大師は、中国語、英語、日本語で100冊以上の著作を執筆し、孫文文学賞、孫文学術賞、大統領文化賞など、数々の賞を受賞し、社会各界からも称賛されています。

聖厳大師は「人間性を高め、浄土を地上に築く」という理念を提唱し、中華仏教研究所、法鼓文理学院、僧伽大学などを設立しました。また、豊富な禅定経験と正統仏教の理念と方法論に基づき、東西を問わず多くの修行者を指導しました。

大師は、現代人の言語と視点で仏教を広めることを重視しています。「心ある環境保護」「四つの環境保護」「心ある五四運動」「心ある六道」といった社会運動を次々と提唱し、国際的な布教活動にも尽力しています。彼の広い心と国際的な視野は、国内外で高い評価を得ています。

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目錄

編者序文
第一章 あなたは楽しい気持ちでいますか?
一、本当の楽しみとは何でありましょうか?
二、楽しみを追うのは出発点であって、目的地ではありません
三、自ら苦しみを求める人生
四、「痛み」ありとは、「苦しみ」と同義にあらず
五、苦中に楽しみを得ていますか?
六、胸のうちを豊かにすれば、環境に制約されることなし
第二章 苦とは何でありましょうか?
一、苦痛の始まりと消滅
二、少しも苦しくありません
三、苦を知り、苦を体験し、苦を苦とせず
四、追いもせず、また、逃げもせず
五、「臭(くさ)き皮(かわ)袋(ぶくろ)」を大いに活用しましょう
六、絶えず変化する心念(おもい)というもの
七、「苦」から遠ざかるという感覚
八、「自我」という幻覚を解き放ちましょう
九、すべての負担を解き放つとは
十、少欲知足こそまことの楽しみ
第三章 いかにして生死と離合集散とに向き合うか
一、たとい病気にかかっても苦痛を覚えません
二、老化とは自然な現象であります
三、身体に障がいあるも、心までは損われず
四、死は少しも恐ろしくありません
五、自由自在な人間関係
六、人の気持ちを本当に理解するとは
七、もはや愛情ゆえに悩まされず
八、愛情というものにポジティブな力を発揮させる
九、心が健康であってこそ、身体も健康に
十、別離の苦痛を乗り越えて
十一、出会いあれば別れあり、これぞ成長
第四章 幸福の出発点を探し当てるとは
一、足るを知るは幸福の出発点
二、絶えざるあやまちのうちに学びを深める
三、愚痴をこぼす人に感謝を
四、自己本位な欲望を世に奉仕する願望へと
五、何も求めないということ
六、因果に合致した追求を
七、無に帰しない誓願
第五章 主観的な思いを転化するとは
一、不変の「我(が)」などなし
二、変わりづめの主観的な思い
三、自己中心に陥らないように
四、相手の身になれば、執着を解き放てます
五、慈悲もわが身を守るため
六、「因縁」こそは自然現象
七、心を静めるための訓練
第六章 まことの楽しみを得るまで
一、無常こそは永遠
二、煩悩を離れず、しかも煩悩を起こさず
三、楽しみを外へ求める必要はありません
四、苦も楽も主観的なものに過ぎません
五、よりレベルの高い楽しみを求めて
六、何か特定の目的のために身を捧げるというのではなく
七、禅定の楽しみに耽(ふけ)らず
八、最も楽しみに満ちている人とは
版權頁
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